20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

それから、ふんにつきましては、専門業者が回収して、委託処理をしておりますので、基本的には浄化槽に流れ込むことはないということで、あくまでも清掃で出た汚水、それから尿、こういったものが処理されてるということで、動物愛護法の中においては、具体的な浄化槽基準というものが設けられておりませんので、外観目視で見る限り、適正に処理をできてるのではないかと見られたというとこでございます。以上です。

高梁市議会 2022-09-12 09月12日-04号

そのときの調査は、外観目視ではありますが、市内空き家の数は1,096棟ということでございました。ただ、その調査時から8年ないし5年経過いたしておりますので、現在の人口減少状況などからはさらに増えているのではないかと推測できるとこでございます。 それで、物件ごと詳細調査というところまでは至っておりませんが、その際にこの物件空き家バンクに登録できるか否かというあたりを外観目視でしております。

高梁市議会 2021-03-11 03月11日-02号

回答のあった家屋に対し外観目視現地調査を実施し、空き家を特定したところでございます。 その調査結果では、市内全域で1,096棟の空き家がございました。このうち、議員さん都市計画区域内と申されたんですが、市街地のみの数字で御容赦いただきたいと思いますが、117棟を把握しているとこでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 小林重樹君。

鏡野町議会 2020-03-12 03月12日-03号

それから、2番目ですけども、いろいろな措置の流れにつきまして簡単に申し上げますと、住民の方から連絡とかが入りましたら、現地確認を、まず外観目視をします。必要があれば立入調査をしまして、調査をした結果を空き家対策協議会のほうで協議をしていただきまして、特定空き家かどうかを認定していただきます。認定していただきますと、まずは助言指導という文書を、これは町長名で発出いたします。

倉敷市議会 2018-09-11 09月11日-03号

保健福祉局長  藤澤 徳久君  登壇) ◎保健福祉局長藤澤徳久君) り災者復旧支援生活再建支援についてのうち被害認定でございますが、罹災証明書に記載している全壊、大規模半壊などの被害認定は、平成30年7月12日付の内閣府の通知に基づき一戸建ての住宅においては外観目視調査などを行い、効率化迅速化を図り、できる限り速やかに罹災証明を交付しております。 

瀬戸内市議会 2018-06-11 06月11日-02号

一方、平成26年の瀬戸内市の空家状況調査調査方法は、調査員外観目視から空家と判断する建築物を一覧化したと、外壁屋根等の軽微な破損を有する空家居住可とし、著しく破損、倒壊しており明らかに居住に適さない空家居住不可としたということで、もちろん見る人間も違うし、またこういったように調査手法が異なるということで、先ほどおっしゃられましたが、倍近く空家の数が違ったのかなというふうには考えてございます

瀬戸内市議会 2018-06-11 06月11日-02号

一方、平成26年の瀬戸内市の空家状況調査調査方法は、調査員外観目視から空家と判断する建築物を一覧化したと、外壁屋根等の軽微な破損を有する空家居住可とし、著しく破損、倒壊しており明らかに居住に適さない空家居住不可としたということで、もちろん見る人間も違うし、またこういったように調査手法が異なるということで、先ほどおっしゃられましたが、倍近く空家の数が違ったのかなというふうには考えてございます

岡山市議会 2017-12-06 12月06日-02号

このため,岡山市ではこの指針に基づき,公園施設のみならず街路樹についてもこれまでの外観目視に加えて,樹木に空洞があるかを調べる打音検査樹木の根元を掘削して根の状況調査するなどの定期点検診断等方法や進め方などについて検討しているところです。 次に,桃太郎大通り街路樹の高さについてでございます。 

里庄町議会 2017-06-06 06月06日-02号

その調査結果を基本に、平成28年度に顧問建築士に委託しまして、外観目視や聞き取りによってさらなる調査を行いました。その結果、空き家と思われるものとして上がった件数が258件となりました。ただし、この件数農業用倉庫等も含んだ数値で、住宅のみの数値でなく、その後役場内で水道の使用状況税務担当等住民の方と接する機会の多い部署への聞き取りなどの調査を行っており、その作業は現在も継続中であります。

玉野市議会 2017-03-07 03月07日-02号

調査結果の詳細につきましては、本議会の所管委員会におきまして御報告いたしますが、市内全体では約2,400軒の空き家があり、このうち外観目視調査によるAからEまでの5段階評価により、特に老朽危険度の高いと思われるランクD、Eに分類されたものは約100軒、また部分的に危険な損傷が見られるランクCに分類されたものは約400軒でございます。 

井原市議会 2017-03-03 03月03日-03号

◆3番(荒木謙二君) 空き家軒数が2,248軒ということで、外観目視で目立った損傷あるいは危険な損傷が認められない軒数が869軒というふうなご回答でした。空き家については、人口減少や少子・高齢化が進むにつれ、今後もその数もますますふえてくるというふうに思われます。そうしますと、危険家屋増加や管理されていない建物増加による問題が次々と起こってきます。

岡山市議会 2015-06-18 06月18日-02号

外観目視にて老朽度危険度判定するとのことですが,その調査だけで特定空家か否かを判断するのは余りにも無思慮であり,特定空家と認定した場合,所有者に対して明確な説明ができ,理解が得られるのか疑問を感じます。この場合は詳細に立入調査を実施し,所有者に対して克明な説明ができるようにと考えます。御所見をお願いいたします。 

玉野市議会 2005-06-16 06月16日-04号

内閣府において作成された災害に係る住家被害認定基準運用指針では、外観目視調査により床上浸水判定されたもの及び再調査申請があったものについて内部立入調査による、いわゆる第2次判定を行うこととなっております。今後、こういった調査が、被災後速やかに行えるよう全庁的な体制の見直しの中で災害情報収集及び現地確認に関する体制の強化を図ってまいりたいと考えております。 

玉野市議会 2005-03-08 03月08日-03号

1点目の災害防災対策についてのうち、被災者生活再建支援法に関する県よりの通知内容でありますが、住家被害認定外観目視調査──これは第1次判定でございますが──より床上浸水と判断されたもの及び再調査申請があったものについて、外観目視調査及び内部立入調査による判定──これを第2次判定と申しますが──これを行うことで、一部において半壊以上とされるものが出てくる可能性があるため、災害に係る住家被害認定

岡山市議会 2003-06-24 06月24日-03号

このたびの文部科学省の指導する耐震診断は,外観目視調査等による簡易な1次診断でありまして,実際の耐震補強設計の際には,もう一度詳細な診断が必要となるわけであります。市では,その後の改築や耐震補強改修によりましてすぐ生かされるコンクリートや鉄筋の強度試験調査等を含む,より詳細な2次診断を実施しておるわけであります。 

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